大人のためのプレミアムマガジン『Kappo 仙台闊歩』129号(2024年5月号)
Kappoで久しぶりのカフェ特集!
『Kappo5月号』の特集は『そこにカフェがある理由』と題した、久しぶりのカフェ特集です。コーヒーを飲んだり、ランチやスイーツを食べたり、友だちとおしゃべりしたり、目的はさまざまでも、訪れればいつだって、懐深く私たちを迎え入れてくれるカフェ。店主の皆さんがどんな思いでその場所でカフェを営んでいるのか、編集部がお話を伺ってきました。安らぎのひとときを提供してくれるのはもちろんですが、地域の賑いの創出や、カルチャーの発信拠点など、時代とともに役割が増えている、いまのカフェの姿をお届けします。
第7回 仙台短編文学賞 大賞&プレスアート賞掲載
また、作家・伊坂幸太郎さんが選考委員を務めた「第7回 仙台短編文学賞」の大賞と、プレスアート賞の掲載もあります。プレスアート賞が読めるのは『Kappo』のみ。ぜひご覧ください。
春の展覧会情報と、
東北大学片平キャンパスの建築さんぽ
東北で注目の春の展覧会情報をまとめた「SCOPE SPECIAL」や、人気連載「建築さんぽ」の最終回では、東北大学片平キャンパスの由緒ある建物を紹介。今号のKappoを、春のおでかけやお散歩の参考にしてください。
合わせて読んでおきたい
「仙台短編文学賞作品集 2017→2022」
2017年に仙台で創設された仙台短編文学賞の過去5年分の大賞および各賞受賞作を一冊にまとめました。
選考委員は東北にゆかりのある作家の皆さん(第1回佐伯一麦さん、第2回熊谷達也さん、第3回柳美里さん、第4回いとうせいこうさん、第5回玄侑宗久さん)。
また、第3回大賞受賞者の佐藤厚志さんは「象の皮膚」で第34回三島由紀夫賞最終候補に、「荒地の家族」で第168回芥川賞を受賞しました。
第1回大賞受賞者の岸ノ里玉夫さんは創業50周年記念「論創ミステリ大賞」を受賞しました(三咲光郎名義)。
数々の受賞者たちの珠玉の作品を楽しんでみてはいかがでしょうか?
★『仙台短編文学賞作品集 2017→2022』のご購入はこちら>>
原材料・素材 | 紙 112頁/オールカラー |
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